税務調査対応
税務調査と聞くとあまり良い気持ちはしないことでしょう。特に過去に苦い思いをされている経営者の方はなおさらと思います。
税理士法人PLUS-ONEは日頃から税務調査があっても大丈夫な税務会計処理を行っておりますが、万一税務調査が入った場合も、全力で顧問先の立場に立って対応いたします
税理士法人PLUS-ONEの３つのお約束
約束その1
税務調査は必ず税理士が対応いたします
税務調査時の顧問税理士に対する不満で「税務調査に税理士が来なかった」という声をよく耳にしますが、税理士法人PLUS-ONEでは、税務調査には必ず税理士が対応いたします。
税務調査の時ほど、事務所の専門性が試される時はありません。私たちは税理士の誇りを持ってお客様を守ります。
約束その2
税務署との対応は私たちが対応いたします
税務調査は長いと数日かかることがありますが、その間、社長様が全て同席＆対応されていたのでは、日常業務に支障があります。
税理士法人PLUS-ONEは、必要な時には社長様にお声がけし、同席いただくこともありますが、基本的にはすべて担当者が税務署とのやり取りは行いますので、安心してお任せ下さい。
約束その3
あくまでもお客様の立場で交渉いたします
税理士の中には、「税務調査=税務署との闘い」を連想される方も多いようですが、私たちは見解の相違点については鋭く指摘させていただきますが、むやみに争ったり、感情的にぶつかり合ったりすることはありません。あくまでもお客様の立場に立って、税務調査後に安心して経営できることも重視しつつ、しっかりと税務署と交渉いたします。
税務署から連絡があったら
1. 連絡があったら
「税務署から連絡あった」となると、多くの方は驚かれると思いますが、最初の連絡は「税務調査の日程調整」ですので、調査官の部署・名前、日程、調査の目的を聞いてメモをして下さい。その上で、税理士法人PLUS-ONEにご連絡下さい。
2. 事前打ち合わせ
税務署へは私どもから連絡し、お客様と我々の日程を確認した上で、税務調査の日程を改めて決定いたします。
調査の日程が決まりましたら、お客様と私どもで事前打ち合わせを行います。もし懸念事項などありましたら躊躇なくお伝えください。
3. 税務調査当日
終日担当者が同席し、必要書類の提出や税務会計に関する調査官からの質問に対応いたします。
必要な場合のみ、社長に同席・お答えいただきますが、それ以外の場合はお仕事をしていただいて結構です。
4. 税務調査後の対応
調査官が持ち帰った資料に関する回答や対応をいたします。
指摘事項があった際も調査官への対応や調整をいたします。
必要な場合は修正申告書の作成や提出も行います。
以上が税務調査の対応の流れです。
顧問先様は勿論ですが、もし、まだ税理士が決まっていなくて税務署から連絡があったという方は、迷わず税理士法人PLUS-ONE にご連絡下さい。
税理士法人PLUS-ONE は困っている経営者の味方です。
