セカンドオピニオン
法人における税理士の関与率は90%以上と言われますので、既に顧問税理士がいる方がほとんどだと思います。
しかしながら、下記のような感想やお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?
こんなお悩みはございませんか?
- 顧問税理士はいるが、こっそり他の税理士の意見も聞いてみたい
- 長年の付き合いで税理士事務所は切り替えられないが、他の事務所に相談をしたい
- 今の税理士事務所からはあまりアドバイスがもらえないので、アドバイスは別の事務所に頼みたい
- 法人とは別に、個人のことを相談できる税理士を探している
このような時、是非、税理士法人PLUS-ONEをご活用下さい。
私たちは現在の税理士事務所様の業務を妨げることなく、経営者のご要望にお応えすることに専念いたします。
私たちを活用いただく3つの方法
1. 経営者の相談相手として
月に1度、或いは2ヶ月に1度など、定期的に弊社スタッフとお目にかかってお話下さい。
テーマは特に定めず、お客様のお話に即したアドバイスをいたします。社内で検討が必要な場合は持ち帰って相談いたします。
※別途作業が発生する場合は料金が発生する場合があります。
2. 税務・会計を中心としたセカンドオピニオン
既存の税理士事務所が作成した試算表や決算書に基づいて、今後考えておくべき対策や懸案事項などを指摘&アドバイスいたします。また、資金繰りや資金調達など「お金に関する相談」も併せて対応いたします。
3. 財務コンサルタントとして
税務・会計といった枠を超え、財務コンサルタントとして、必要なことを提案させていただきます。
1. 現状分析
2. 課題の抽出
3. 対策立案
4. 検証と改善
といった流れでサポートいたします。
セカンドオピニオンは全てお客様のご要望を伺ってからご提案させていただきます。
まずは、お客様のご要望をお聞かせ下さい。