ブログ更新【「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である】
税理士法人PLUS-ONEの清水です。
今回は最近読んだ本を紹介します。
「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である
クリスティーン・ポラス(著)
【内容】
はじめに 礼節は最強の武器になる
第1章 なぜ礼節ある人は得をするのか
無礼な態度はどういうものか。また無礼な態度がいかに大きな損害をもたらすか。
第2章 あなたの礼節を高めるメソッド
他人にどういう態度で接するべきか
第3章 礼節ある会社になる4つのステップ
会社の礼節を高めるためには。
第4章 無礼な人に狙われた場合の対処法
無礼な人間とともに働くことになってしまった人が、その状況にどう対処すべきか。
【感想】
この本では職場における礼節について解説されていました。
第1章では無礼な人のコストを可視化している点が興味深かったです。
職場で誰かから無礼な態度を取られている人について、
・48%の人が、仕事にかける労力を意図的に減らしている。
・38%の人が、仕事の質を意図的に下げている。
・78%の人が、組織への忠誠心が低下したと答えている。
などの調査結果が挙げられています。
大事なのは相手の受け止め方次第で無礼かどうかが決まるということです。
自分では無礼な態度を取ったつもりがなくても、相手にとっては無礼な態度だったということは職場においてよくある話だと思います。
働く周りの仲間の話や考え方をよく聞き、常に感謝の気持ちを忘れないことが大事だと思いました。
まだまだ暑い日が続きますが、しっかりと睡眠をとって素敵な読書ライフをお過ごしください。