DIE WITH ZERO
税理士法人PLUS-ONEの清水です。
今回は最近読んだ本を紹介します。
DIE WITH ZERO
ビル・パーキンス(著)
【内容】
ルール1 「今しかできないこと」に投資する
ルール2 一刻も早く経験に金を使う
ルール3 ゼロで死ぬ
ルール4 人生最後の日を意識する
ルール5 子どもには死ぬ「前」に与える
ルール6 年齢にあわせて「金、健康、時間」を最適化する
ルール7 やりたいことの「賞味期限」を意識する
ルール8 45~60歳に資産を取り崩し始める
ルール9 大胆にリスクを取る
【感想】
最近、物価上昇や金利上昇でお金に関するニュースをよく耳にするようになりました。
税制ではNISAやiDeCoの拡充などもされており、これからの時代を生きる人にとって資産形成は当たり前のものとなってきました。
本書は資産形成の話ではなく、お金と人生のバランスについて書かれていました。
例えば1億円のお金を使わずに死んだ場合、その人の時給が仮に5000円であれば、
「1億円÷5000円=20,000時間」余分に働いた計算となります。
1日8時間労働であれば2500日分の計算です。数字は仮ですが、この約7年分の時間を労働ではなく、もっと有意義に過ごせたのではないか?ということが書かれています。
貨幣の時間的価値という言葉もよく聞きますが、本書では若い人ほどお金を使って得られる経験値が高い(=お金の価値を最大化できる)ということも書かれていました。
私は貯金をしているタイプではなく、月2,500円のつみたてNISAしかやっていません。
資産と呼べるものがそもそもないのですが、お金と時間の価値について本書を参考に生きていこうと思いました。
話は逸れますが、本書を読み終えた後に「貯金できないんだけど!」とChatGPTに相談してみました。ちゃんと話を聞いてくれて今後のことも教えてくれました。
面白かったので皆さまも家計相談をChatGPTにしてみてはいかがでしょう。
寒い日が続く中、今年は花粉シーズンも早く到来しそうですね。
しっかりと睡眠をとって素敵な読書ライフをお過ごしください。


