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ブログ更新【予実管理】

㈱PLUS-ONEサービスの西川です。

今回のテーマは予実管理です。

 

「月次の数字は分かっているけど次にどうしたら良いか分からない。」「数字は結果で過去のものだから分析しても意味がない。」

たまにこのような声を聞くことがあります。原因は複数あると思いますがその一つは予実管理をしていないことだと思います。

 

予実管理とは計画と実績を比較してズレの原因を分析して改善策を立てることです。予実管理は単純に計画を作って試算表や決算書などの実績を見るだけでなく「計画と現実のギャップを埋める習慣を作ること」です。

 

さらに、予実管理は一人で行わず複数人で行うことをお薦めします。これは複数の視点(営業の視点、現場の視点、管理部門の視点など)が入ることでなぜズレたのかズレの原因の鮮明度が上がるからです。各セクション(の責任者)の視点を入れることができれば上記の改善策はより具体化され実行されやすいものになります。各セクションが数字に責任をもつことになれば数字が自分事になります。数字が自分事になれば会社の課題に当事者意識を持つことになり、より具体的な行動に繋がりやすくなります。

 

社長が一人で悩み考え現場に指示命令を出し、社員は言われたことをやっているだけの経営スタイル(トップダウン型)よりも現場が自主的に考え行動や数字に責任を持ち会社全体で会社の課題に取り組む経営スタイル(ボトムアップ型)の方が私は結果が出やすいと思っています。

 

ここで注意すべきはボトムアップ型であっても最終的な意思決定は社長ということです。社長が最終的な意思決定をし会社の全責任を負うことで社員が安心して働けたり、失敗を恐れずにチャレンジできるようになります。

 

トップダウン型、ボトムアップ型それぞれの経営スタイルは会社によっても経営者によっても合う合わないがありますのでご自身でどちらが合うかを判断し会社経営に活かして頂けると幸いです。

計画策定や予実管理については是非ご相談ください。

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